おいしい日本茶・業務用飲料の販売（通販）は名古屋のお茶屋「和浩園」へ

• 〇　お茶請けは【生菓子】がおすすめ！　　※お茶請けはイメージです。
• 〇　参考：美味しい淹れ方（１杯分の目安）　　※一杯あたり　約５．５０円
• 〇　参照：水色　　※写真は美味しい淹れ方に基づいて撮影。
• 〇　お湯でも抽出できます。
• 〇　夏場の来客用に最適。素早く、簡単に、いつも同じ風味で淹れられる。
• ☆美味しい召し上がり方☆
• ・沸騰したお湯を適温に冷ます。
• ・ホットの場合
• ・・・適温のお湯で、２０秒くらいでさっと出す。
• ・アイスの場合（急冷法）
• ・・・適温のお湯で、濃いめに抽出し、氷を入れて一気に撹拌する。
• ・・・冷茶は濃いほうが美味しく感じます。
• ※ティーバッグはすぐに取り出す。（放置すると雑味まで出てしまう）
• ・季節・気温・体調により淹れ方を変える。
• ・トング・箸等で、ティーバッグを軽く押して成分をしぼり出す。
• ・お茶の成分が沈殿した場合は撹拌する。
• ・注意：時間の経過とともに、お茶は「劣化」します。
• ※劣化とは、酸化により「香りがなくなる」「風味が落ちる」「変色する」こと。
• □注意する３点□
• 【煮出さない】【保温し続けない】【お茶バッグを入れたままにしない】
• ※ほうじ茶・番茶・ウーロン茶は、油脂分を他の茶葉より多く含んでいるため、茶葉中のポリフェノールと、
• 水に含まれるカルシウムの共存下で、煮沸抽出し、８０℃くらいで保温したまま放置すると、
• 表面が油膜物質（※油脂が主成分）で覆われる場合がある。
• 粉が多い（ティーバッグ）場合、特に多く生成される。
• 見た目も悪く、香味も劣るので生じさせないようにする。
• 直ちに冷した場合や、煮出すことがない緑茶ではほとんど見られない。
• ☆淹れ方の目安☆
• ・玉露（３人分）
• ・・・急須に大さじ２杯の茶葉と、６０℃くらいのお湯を入れて２～３分待つ。
• ・煎茶（３人分）
• ・・・急須に大さじ２杯の茶葉と、８０℃くらいのお湯を入れて１分ほど待つ。
• ・番茶・ほうじ茶（５人分）
• ・・・土瓶に大さじ３杯の茶葉と、たっぷりの熱湯を入れ、１５～３０秒くらいでさっと出す。
• ・水出し煎茶（５人分）
• ・・・急須に大さじ３杯の茶葉と、冷水を加え、茶葉が開き、色鮮やかになるまで数分待つ。
• ☆保存方法☆
• ・茶葉は湿気を吸うと変質します、湿気のない涼しい場所で、茶缶など密閉容器に保存してください。
• （高温多湿をさける）
• （移り香を防ぐ）
• （光にあてない）
• （空気に触れさせない）
• ※低温保存の場合
• 鮮度はより長く保てますが、厳重に密閉保存しないと他の食品のにおいが移ってしまいます。
• また、凍ったまま開封すると、急激な温度差で茶葉の表面が結露し湿気てしまいます。
• しばらく置き、茶葉が常温に戻ってから開封してください。
• ・・・冷蔵庫の場合／他の食品の移り香が心配。
• ・・・冷凍庫の場合／移り香や、味の劣化の心配は少ない。
• ・開封後はお早めにお召し上がりください。
• ※煎茶の場合
• １０日程度で使い切る量を目安に小分けしておく。

■ 用途

　>　 病院&福祉施設向き 女性向き 男性向き 子ども&年配者向き 朝のティータイム 昼のティータイム 家庭向き 食事時向き 来客＆重役向き スタッフ向き 飲食店向き メニュー掲載向き 展示場向き 食堂&工場向き

■ 種類

　>　 粉茶・番茶 季節商品・その他

■ 価格帯100gあたり

　>　 ～1,000円

■ 入数・タイプ

　>　 ～300g ティーバッグ

■ 淹れ方

　>　 土瓶・ポット 湯呑・カップ・グラス 急須

■ ギフトセット

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■ 茶器

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