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玉露の香りについて、 〔コウちゃんの日常茶飯事No150126〕
2015年01月26日
- 玉露の香り
- 玉露の香りを「覆い香/おおいか」と言います。
- 玉露には(ジメチルスルフィド)という香りの成分が多く含まれており、
- これが、あの良質な青海苔のような深みのある香りのもとです。
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- 新芽が開き始めた頃、よしずやわらなどで遮光し日陰の状態で1~2週間育てます。
- この方法を「覆下栽培/おおしたさいばい」と言い、これによって「覆い香/おおいか」が生まれます。
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※写真は、玉露(茶葉と水色)
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